10kmラン企画「小田原シティラン」

小田原の町も見どころ満載!
走って回れば色々なトコロにも行けちゃいます♪

2014年12月13日(土)、湘南ホノルルマラソン倶楽部の10kmランイベント「小田原シティラン」に参加してきました。

 

コース概要

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小田原駅を出発して市街地を通過。

昔ながらの建築物を見物しながら海沿いのかまぼこ通りをラン。

小田原城近くの清閑邸を経由して小田原城を巡るコースです。

 

スタートからゴールまで

 

13時に小田原駅東口に集合でしたが、強風のため新しくなったばかりの小田原地下街「Harune」のうめまる広場に集まりました。

(午前中のイベントから引き続き参加のグループはちょっと遅刻です。スマソ(+_+))

本日午後の幹事は我がチームのマドンナであるマヤ姉さんです♪

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午前中から参加のものも含めて23名でスタート。カラフルですな。

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時間も押し気味だったので早速スタートします。

 

小田原駅をスタートしておしゃれ横町へ。

北条氏政・氏照の墓所を見物。ここに鈴を奉納するとお願い事が叶うのだそうです。

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「本日の見どころ① 北条氏政・氏照の墓所」

北条氏政は、北条4代の領主。氏照は、氏政の弟で、八王子城など5つの支城の城主でした。天正18年(1590年)、豊臣秀吉の小田原攻めにより、小田原城が落城すると、5代領主氏直は、高野山に追放され、父氏政とその弟氏照は、城下の田村安斉邸(現南町)で自刃しました。 両人の遺体は、当時この地にあった北条氏の氏寺、伝心庵に埋葬されました(現在、永久寺所有)。 その後、放置されていた墓所は、稲葉氏が城主のとき(1633〜1685年)、北条氏追福のため整備されました。大正12年(1923年)の関東大震災で墓所が埋没する被害を受けましたが、翌年、地元の有志により復元されました。現墓所には、氏政・氏照および氏政の夫人といわれる墓がおかれていて、3基の五輪塔と墓碑1基があります。

ここには若者に隠れた人気の鈴があります。幸せの鈴と呼ばれています。墓所に置かれている2つの箱の中に、鈴が入っています。この鈴に願いをかけて持ち帰ります。願いがかなったら、この場所に返しに来ます。高校生や若者に人気のスポットです。 ここに眠る北条氏政、氏照は、長引く秀吉との攻防戦の中、戦渦にまみえる領民を思い、開城を決意されたと伝えられています。願いがかなったら、幸せの鈴を結びに来てください。幸せの鈴が一杯になれば、ここに眠る領主への、なによりの供養となるでしょう。

 

 

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メンバーのセイさんと彼女のサッチー♪

お二人は来年結婚されるそうなのでラブラブです( *´艸`)

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おしゃれ横町から小田原の銀座通りへ。

お茶屋の江島は昭和初期からの名残を残す趣のある建物です。

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小田原栄町にあるうどん屋の「鶴亀屋春慶」。

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建物は大正12年築で昔ながらの雰囲気を醸し出しています。

月に数回、ここで様々なイベントが行われています。小田原の注目スポットです。

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小田原の老舗「だるま料理店」の前を通過。

ここの天丼は絶品ですので是非ご賞味あれ!

 

「本日の見どころ② だるま料理店」

小田原市街の中心、本町2丁目(旧大手前)で料理屋を営むだるま料理店は、明治26年創業の老舗である。関東大震災で店鋪を損壊し、現在の建物は大正15 年に、二代目廣澤吉蔵により再建された。
網元でもあった吉蔵は、店鋪の建設に情熱とブリの大漁による潤沢な資金を注ぎ、材料に桧、松、欅などの良材を用いたので、職方もその熱意に答えたという。主屋は、楼閣風の造りで、二階屋根の正面に破風を二つ連ねて比翼入母屋造りの形に凝らした外観と、一階店鋪入り口の向唐破風造りのポーチに特徴がある。そのファザードは、老舗の雰囲気を伝え、多くの市民に親しまれている。二階の客座敷は、数寄屋風の書院造りが基調で、床・棚・付書院などの座敷飾や、建具・欄間などの造作に様々な趣向を凝らしたきめの細かい仕事が施されている。また、東側の玄関ホールと二階座敷に上がる階段、及びその横に設けた洋風応接間の意匠にはアールデコの影響が見られる。
以上のように、だるま料理店の主屋は、その建設年代や意匠からみて、小田原市街の町並を代表する建造物のひとつということができる。このため、登録有形文化財登録基準(平成8年文部省告示第152号)の「一 国土の歴史的景観に寄与しているもの」と「二造形の規範となっているもの」に該当すると考えられる。
なお、その価値は、小田原市で行った「ふるさと小田原の建築百景」において認められている。

 

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栄町郵便局の先を左へ曲がると小田原城への近道。

知る人ぞ知る小路です。

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地元の小学生しか通らないような道を抜けていきます。

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おおきな幹にしがみつく大きな子供ですコトw ( *´艸`)

 

お堀端通りを南の方へ向かい小田原地方裁判所の前へ。

裁判所の前には大きな鐘楼があります。

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「本日の見どころ③ 大手門跡の鐘楼」

 江戸時代、三の丸には重臣の屋敷や藩の施設が置かれ、二の丸・御用米曲輪・南曲輪を大きく取り囲むように配置されていました。この三の丸には4つの出入り口が設けられており、そのうち、東の大手口、北の幸田口、南の箱根口は、堅牢な石垣で固めた桝形門となっていました。
江戸時代初期の小田原城の大手口は箱根口でしたが、稲葉氏の時代に江戸に向く現在の場所に移されています。
大手門跡の石垣の上には、大正時代に移設された時の鐘があり(現在の鐘は昭和28年製)、午前6時と午後6時に鐘を打ち、市民に時を知らせています。

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鐘楼から国道一号線を渡って反対方向へ。

小田原宮小路の中を抜けると松原神社へ到着します。

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松原神社でお参り~♪

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「本日の見どころ④ 松原神社」

 松原神社の創建年代は不詳ですが、久安年間(1145-1150)に創建、鶴の森明神と称していたといいます。後北条氏よりの尊崇厚く社領1万石を拝領、天文年間(1532-1555)には山王原村松原の海中より出現した十一面観音を本地佛として祀ったことから神号を松原大明神と称したといいます。江戸時代には小田原19宿の総鎮守となっており、明治2年松原神社と改称、明治6年には足柄県の県社に列格していたといいます。

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松原神社からかまぼこ通りを経由して南町方面へ。

籠清や山一など有名なかまぼこ店が軒を連ねます。

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国道一号線沿いにある「小田原ういろう」のお店。

ういろうというとお菓子を想像されるかもしれませんが、小田原のういろうは「お薬」です。

銀色の丸薬で仁丹みたいなものをイメージして頂けるとよいと思います。

ちなみにういろうは漢字で書くと「外郎」と書きます。

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道路を挟んで反対側にある梅干のお店「ちん里う」。

小田原は梅干しも有名ですからね♪

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国道一号から南へ進み、南町の閑静な住宅街を抜けていきます。

このあたりは昔は武家屋敷が並んでいたんですよ~。

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南町にある小田原文学館にもよっていきます。

「本日の見どころ⑤ 小田原文学館」

小田原文学館の建物は、幕末の志士で、元宮内大臣でもある田中光顕伯爵が別邸として建てたものです。
昭和12年建築の洋館は、当時の上流階級の間で流行した南欧風の造りで、屋根瓦はスペインから輸入したものです。
庭はいわゆる洋風庭園ですが、要所要所には松を、周囲には桜や楓を植えるなど和洋折衷の様相を呈し、四季折々の美しさを堪能できます。

 

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文学館からは北の方へ針路をとります。

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国道一号線に係る歩道橋を渡って・・・

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山角天神の天満宮へ。

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ここでもお参り~♪

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天満宮から数百メートル逝ったところにある清閑邸にもよっていきます。

清閑邸は昔ながらの趣のある邸宅です。

「本日の見どころ⑥ 清閑邸」

清閑亭は明治39(1906)年黒田長成侯爵の別邸として造られました。
黒田長成は豊臣秀吉に仕えた軍師、黒田官兵衛の子孫にあたり、慶応3(1867)年、福岡藩主黒田長知の長男として福岡に生まれます。

明治21(1888)年に英国ケンブリッジ大学に留学、帰国して明治26(1893)年から30年間貴族院副議長を務めました。
漢詩集『桜谷集』の遺した他、菅原道真や豊臣秀吉の旧跡を保存する、菅公会、豊国会の活動にも尽力しました。

 

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清閑邸を出発して小田原城の横にある二宮神社にもお参り。

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メンバーのヒロリンはここで結婚式を挙げたんですって(*´з`)

「本日の見どころ⑦ 二宮神社」

明治27年(1894)4月、二宮尊徳翁の教えを慕う6カ国(伊勢、三河、遠江、駿河、甲斐、相模)の報徳社の総意により、翁を御祭神として、生誕地である小田原の、小田原城二の丸小峰曲輪の一角に神社が創建されました。明治42年本殿・幣殿を新築、拝殿を改築し、神宛を拡張し現在の社地の景観をを整えました。平成6年(1994)には創建百年記念奉告祭を斎行して今日に至っています。

 

自分も御祓箱にならないように・・・(;´Д`)

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小田原城にはこども遊園地があります。

さすがに乗れないか…。

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小田原城を横目に先へと進みます。

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歩いてばかりはいられないと、たまにはランもしますよ。

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小田原城の学び橋を渡ればゴールはもうすぐです♪

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そしてゴール!恒例の右足円陣です♪

写真を縦に並べるとおもしろい(*´з`)

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ランの後は小田原駅から歩いてすぐの「万葉の湯」で温泉につかってサッパリ♪

 

今日はこれからクラブの忘年会です!

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本日午後の走行距離は約7キロ。2時間強でこの距離ということは・・・かなりのんびりペースですね。

(歩いた方が早いかも??(;´Д`))

 

何はともあれ無事に帰ってこれました(*^-^*)

 

 

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2 件のコメント

  • かずぅさん、FacebookへUP頂き、ありがとうございますm(_ _)m
    夫々のポイントの解説、いいですね〜
    23kmアップダウン走の後に、まったり探訪マラニックはちょうど良かったみたいです。
    小田原は散策にはもってこいの城下町。
    1/4日の七福神巡りもお楽しみに(^O^)

    • >>Qちゃんさん
      色々書いていくと時間がかかってしょうがないんですけどね(-_-;)
      小田原シティランはクールダウンにぴったりだったかも?