第7回東丹沢宮ケ瀬トレイルレースに参加! 反省材料がいっぱいのほろ苦いレースでした・・・

2015年4月19日(日)、神奈川県宮ケ瀬湖周辺で行われた「第7回東丹沢宮ケ瀬トレイルレース」に参加してきました。

トレーニング不足がもろに出てしまった反省材料たっぷりのレースです。

 

東丹沢宮ケ瀬トレイルレースとはこんな大会です!

 

レース距離は32.1キロ。累積標高差は1,500mくらい。
トレイルレースの中では初級~中級者レベルくらいの大会です。

higasi-640x403

制限時間も7時間とかなり余裕があります。
そんなに自信のない人でも、タイムを気にせずにゆっくり走れば完走はできると思います。

 

当日の朝からスタートまで

 

朝の5時半前頃に車で家を出発。
1時間かからずにスタート・ゴール会場の宮ケ瀬湖畔園地に到着しました。

 

6時から受け付けスタートだったのですが、まだまだ人影もまばらです。
昨年、同じ大会に参加したときは震えるような寒さで雪もちらついていたのですが、今年は打って変って暑くなりそうな予感。

受付をしてから8時のスタートまで1時間以上あったので、車の中で毛布にくるまり待機。

img_6634-e1447492661484-640x480

スタート30分前にトイレを済ませてスタート地点へと移動しました。
ここでクラブのメンバーの木村さんと照沼さんと合流。

吉本さんもスタート地点にすでに並んでおりました。

昨年はレース前に足を痛めてしまっていたのであまり練習できていませんでした。
今年は仕事で忙しく、あまり練習に時間をさけませんでしたが何とかなるでしょう。

 

スタートからゴールまで

 

定刻通りに朝の8時に一斉スタート。

スタートから最初の5キロくらいは軽いアップダウンのあるロード(舗装路)を走ります。
最初から特にそんなに渋滞もなく、キロ5分切るくらいのペースで快調に飛ばしていきます。

5キロくらい走ると大きな橋を渡り、沢沿いの舗装路を走ります。
このあたりから少しづつ勾配がきつくなりはじめていきますが、まだまだ走れないというレベルではありません。
10キロ過ぎにある最初のエイドに到着。このあたりから集団がばらけてきます。

このエイドのちょっと先からトレイル区間に入ります。

トレイルの入り口からみんな歩き出すので、ここから山頂付近まではズラズラ連なって登っていきます。

このあたりから道幅も細くなっていくので、前の人のペースに合わせるしかないんですけどね。

12キロ過ぎくらいからキツイ登り坂が始まります。
歩きですが、それでも普通の登山者に比べれば、かなり早いペースで登っているのは間違いありません。

無言で一列になって止まることなくひたすらに登っていきます。まるで修行僧・・・(-_-;)
足も少し疲れてきましたが、それでも去年よりは全然ペース良く進んでおりました。

途中、一番ピークの手前の「桂木頭」というとこらから少し下りになります。

c282b7c81188eac8cbd7ce84e5d3794d-640x360

よし、少し走るぞ!と思ってペースを上げようとした瞬間・・・

ピキッと右足のふくらはぎに違和感が・・・思いっきり足を攣ってしまいました(ToT)

もう悶絶です。うずくまってしまい動けません。
少し落ち着いたかなと思って動こうとすると、すぐにピキッとまた攣ってしまいます。
諦めて引き返そうかとも思いましたが、とりあえず足の様子が落ち着くまではじっとしていました。

その間に木村さんにも吉本さんにも抜かれていく・・・

ちょっと落ち着いたので、ゆっくりですが先へ進み何とか中間点でもあり最高到達点でもある「姫次東」を通過しました。

ここからは基本下り基調なのですが、足の具合が心配なのでゆっくりとすすんで行きます。
ハイカーも多いので無理に飛ばすことはしません。

もうタイムなんてどうでもいい。早くゴールしたい。
そういう思いで下って行きました。

トレイルの下りもひと段落した20キロ過ぎで第2エイドに到着。ここでようやく一息。
救護の人がいたので足の状態を話しましたが、お迎えの車がくるには相当時間がかかるとのこと。

それなら何とか自力でゴールを目指すことにしました。

バナナと水をいただき、小休止をしたので何とか回復。

第2エイドの先をちょっと行くと舗装路の区間に入ります。

3キロほど走って松茸山に到着し、トレイル区間に再度突入します。
痛む足を我慢しながらなんとかすすんで行きますが、下りのトレイルでまた思いっきり足を攣ってしまう。
今度は左足も一緒に攣ってしまいました。

トレイルの端っこにしゃがんで、痙攣が収まるまでじっと待ちます。

追い抜いていくランナーの方に「大丈夫ですか?」と干梅を分けていただきました。
ありがたかったです(^o^)丿

足も少し落ち着いたので、あとはゆっくりゴールを目指していきます。

最後の5キロは舗装路に出ます。舗装路の方が足首が安定するので攣ったりはしなかったです。

ただ足へのダメージは相当なものでした。

最後、会場の周りをぐるっと一周まわってゴール。
何とか完走することができました。

全然期待していなかったですが、タイムは4時間8分。
前回よりも5分ほどタイムは短縮していて、順位も全体で850人中200位くらいでした。

今回はタイムなんかよりも生きて帰って来れたことの方が嬉しかったです。

 

アフターラン

 

ゴールでは木村さんと吉本さんが待っていてくれました。
木村さんに言わせると「何か足に憑りついているんじゃないか」と思わせるような歩き方だったみたい。

もう足はボロボロです・・・。

完走後の会場でとん汁が配られておりましたが、今日は何となくおいしく感じません。ゴメンナサイ。
ちょっと吐き気などもするので、先に帰らせてもらうことにしました。

これだけしんどかったレースは初めてです。

練習不足・準備不足だった自分にかなり反省の残る大会となりました。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします