結ばない靴ひも「キャタピラン」を使ってみたレビュー♪~普段のトレーニングにはオススメ~

ランニングをしている時、しっかりと靴ひもを締めておかないと気が付かないうちにほどけてしまう時があります。

スグに気付けばよいのですが、靴ひもがほどけたまま走っていると転倒してケガをする原因にもなりますし、マメや靴ズレの原因にもなってしまいます。

そんな悩みを解消してくれるのが「機能性シューレース(靴ひも)」と言われるもの。

その代表例として「キャタピラン」という靴ひもがあるのですが、この靴ひもは結ばなくていいという常識破りのアイテムなのです!

 

結ばないからほどけることも無い!

 

シューズを履くときは、基本的に

① 靴ひもを緩める
② 足を入れる
③ もう一度締めなおす
④ 最後に結ぶ

という手順ですすんでいきます。
靴ひもを緩めずに無理やり足をねじ込んで履いてしまう人も多いますが、最後に靴ひもを締めないとシューズを痛めますし、なにより足にもダメージを与えてしまいます。

それに対してこのキャタピランの場合には、最後の④結ぶというアクションがいりません。

「結ばなければほどけてしまうんじゃないの?」
と思われるかもしれませんが、このキャタピランは結ばなくてもほどけないのです。

その大きな理由が、靴ひもに着いた大きなコブです。

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だいたい1センチ間隔でボコッ、ボコッと丸いコブがついています。
このコブの部分がシューズの穴の部分に引っかかるので、走っていてもヒモが緩んでくることがないようになっています。

また、このコブの部分が少しだけゴム状に伸縮性があるので、適度に足を締め付けてくれます。
普通の靴ひもの場合、強く締めすぎると足の甲がアザのようになってしまうこともあるのですが、キャタピランの場合にはその心配もありません。

実際にシューズに装着するとこんな感じになります。

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写真だとちょっと締めすぎちゃっているので余りの部分が長いですが、実際にはコブ2つ分くらいが残る感じです。
最後に残ったひもの部分は、足の甲のひもがクロスしている部分に挟み込めばOK。
むすぶ必要がないのでカンタンですよ!

 

実際に走ってみた!

 

ただ実際に走ってみなければ分からない部分も多いものです。
ということで、実際にキャタピランを装着したシューズで走ってみました。

シューズを履くときには、コブの部分がゴムのようになっているので少し広がります。
ですので足を入れるときには違和感なくスッと入れることが出来ます。

少しゆるそうなところの紐を引っ張って程よく締め付けた後、最後に余った部分を挟み込んで完了。

もう少し履くときの時間が短縮できるかなと思っていたのですが、実際には普通の靴ひもと比べてあまり変わらないかもしれません。

履いた感じは「何となくゴムで締め付けられているなぁ」という感じはしますが、そこまでキツイという感じはありません。
ただ、しっかりと足と靴を密着させて走りたいというタイプの方には少しゆるいかなと感じてしまうかもしれませんね。

私も普段のトレーニングの時には良いかもしれませんが、本番レースの時には少し心許ないかも・・・という印象を受けました。

ジョグをスタートすると最初はふわふわした感じがしましたが、そのうち多少慣れてきて違和感なく走れます。
慣れや好き嫌いの部分もあるかもしれませんが、問題なく使用できるかなぁとは思います。

 

メリットとデメリット

 

この商品のメリットとデメリットを上げるとすれば次のような感じですかね。

メリット

▼ むすばなくていいからほどけることがない
▼ 適度に締め付けられるので、足の甲が痛い方にはオススメ
▼ 締め付けが緩まないのでホールド感がある

デメリット

▼ 普通の靴ひもよりは高い
▼ やっぱり結んだ方が密着度は高くなる
▼ 最初の準備が結構大変

けっこう好き嫌いがでそうな商品なので興味がある人は試してみてもいいかもしれません。

 

まとめ

 

個人的にはニューバランスのシューレースの方が好きです。

この靴ひももコブがついているのでほどけにくくなっています。
普通の靴ひもと同じように結ぶ必要がありますが、ホールド感は全然違うのですよ!

ちょうどキャタピランと普通の靴ひもの中間のような存在です。
ワタシ的にはこっちの方がおすすめかな。

 

 

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