走ってはっけん!小田原

チェーン店よりも個人店が強い街・小田原

DSC07649jふらっと街を歩いていて、新しいお店が出来ていると「おっ!」と思うのは自分だけではないはず。

チェーン店などだとだいたいのイメージは湧くのですが、ちょっとお洒落な喫茶店やケーキ屋さんだったりすると「どんなお店なのかなぁ?」と興味津々。
ふらっと
入ったお店がおいしかったりすると、なんか得した気分になるものです。

ただ、飲食店の経営はそんなに簡単なものではありません。

飲食店の置かれている環境はキビシイ

以前の記事にも書いたことがありますが、新しくオープンした飲食店のうち、約30%が1年以内に、半分が2年以内に廃業しているという統計があります。

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なかなかお客様を維持し続けていくというのは難しいものです。

色々なビジネスで起業しようという方は多いですが、飲食店ビジネスというものは比較的はじめやすいと言われています。

▼お客様がお店のイメージがわきやすいので入店しやすい
▼飲食店の空きテナントは数が多いので出店候補地を選びやすい
▼客単価が低いので集客がしやすい

など新しくビジネスを始めるのに好都合な要因が揃っています。

ただ、集客がしやすいというコトは裏を返せば「お客も離れやすい」ということ。
よほど「またあのお店に行ってみたい!」という思いをお客様に持ってもらわないと、安定した収入になりづらいという面もあります。

また、消費者はハヤリものや新しいものに目移りしやすいので、サービスが同程度ならばお客は奪われてしまいます。

集客を維持していくためには、そのお店にお客の心を縛り付ける強み売りが必要です。

小田原エリアは個人店が強い

飲食店の置かれている状況というのは結構キビシイのですが、そんななかで小田原エリアの飲食店はとても健闘しています。
多くのターミナル駅の駅前と言うとチェーンのお店がずらっと並んでいるのですが、小田原駅の周りはチェーン店はそこまで多くありません。
「駅前にマクドナルドが無い」というのも一つの象徴です。

チェーン店は少ないですが、その分こじんまりとしたおしゃれな個人店が多いのです。

10610771_10152804175404407_2715252516826619967_ns小田原には食の伝道師「お茶くん」という、美味しいものには目が無いメンズがいます。

自他ともに認める小田原大好き人間です♪

彼が2年前に「2013年に小田原市内にオープンした飲食店」という記事を書いています。

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そこで約2年前にオープンした飲食店がずらっと並んでいます。

先の記事に挙げた統計的で言えば、その半数が閉店しているという結果になります。
ただ実際はほとんどのお店が営業を続けています。
しかもどこも結構盛況です!

小さいお店ながらの強みがある70123395_T3

チェーン店などもいくつかありますが、ほとんどが個人経営のこじんまりとしたお店です。
資本力があるとか、もともと知名度があるとか、そういうわけでは決してありません。

ただ共通して言えるのは

▼それぞれのお店の個性(強みや売り)がハッキリしていること
▼それぞれのお店に熱烈なファンがついていること
▼お店の商品のクオリティが高いこと(どこも美味しいです)

ということ。

ジブン好みのお店を探すのも小田原の楽しみの一つですね!

 

 

 

 

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