旧街道で箱根を超えるなら三島スカイウォークと山中城址への寄り道は必須だよ♪

箱根というと、箱根湯本の温泉街や芦ノ湖、強羅など「芦ノ湖から東側のエリア」のほうが有名なスポットが多いです。
ですから観光客は箱根湯本を起点とした東側エリアの観光をする人が多いんですよね。

でも、箱根の西側である静岡県エリアのほうも見るべき場所は多くあります。

箱根の芦ノ湖からハイキングコースである箱根旧街道を通れば、1日で三島市街地まで歩いていくことが出来ます。

特に最近オープンした新しい観光スポット「三島スカイウォーク」と「山中城址」は必見ですよ!

 

三島スカイウォークは日本最大級のつり橋

 

三島スカイウォークとは静岡県三島市に作られた歩行者専用の観光用つり橋です。

全長は400mで歩行者専用のつり橋としては日本最長の規模。
天気の良い日はつり橋の上からは富士山や駿河湾を眺めることができます。

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車いすでもすれ違うことが出来るように、橋の幅は1.6メートルと少し余裕をもって作られています。
土日になると多くの観光客でいっぱいになるのですが、エリアは広いのでそこまで混雑は感じません。

非常に長いつり橋なので、橋を渡り始めてからすぐにグワングワン揺れを感じます。
フラフラしながら橋を渡っていく感覚は若干のスリル。

しかも橋のセンター部分はクレーチングでできているので、足の下が透けて見えるんですよね。
70m以上の高低差に少し足がすくんでしまうかもしれません。

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橋の反対側には移動販売車などの出展ブースがあります。
少し上に登れば展望台もあるんですよね。

天気が良ければサイコーの景色が見えるんでしょうが、本日はあいにくの曇り空で景色は見えず。

ここに来るなら晴れている日がおすすめです♪

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入り口側の売店コーナーは花をメインにしたコンセプトの売店があります。
静岡の色々なお土産が販売しているので、ここを見るだけでも面白いかもしれません。

三島スカイウォークはつり橋を渡るために大人1,000円、子供500円の入場料がかかります。
正直言って1,000円という入場料設定は「高すぎる」と思うのですが、始めていく人なら払う価値はあるかな?

でももう一度1,000円払って来るか?と言われたら、たぶん自分は来ませんね。
1度体験すれば十分な内容です。

もう少しつり橋を渡ることに対してのインセンティブが無いと、この先の運営は厳しいような気がします・・・。
(良くなってほしいので敢えて苦言です)

 

山中城跡も穴場スポットの一つ

 

箱根旧街道の穴場のスポットとして挙げておきたいのが「山中城跡」です。

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この山中城は戦国時代に北条氏によって作られた山城です。
日本百名城の一つにも挙げられている城ですが、豊臣秀吉の小田原攻めの際に17倍の軍勢に取り囲まれて半日で落城したといわれる悲劇の城。

お城好きには魅力のあるエリアです。

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城跡の中には障子堀とよばれる堀がきれいに復元されています。
この堀は一見するとすぐに上がってこれそうですが、関東ローム層の地質により上がってくるのが非常に大変なんだとか。

こういった城跡以外に特筆すべきなのは、植木や草花などが非常にきれいに整備されていること。
サクラやツツジ、アジサイやスイセンなど多くの植物があります。

おそらく数年もすればお花が通年で楽しめるスポットになりそうな予感。

穴場の場所として押さえておくといいかもしれません。

 

自分は自宅から旧街道で箱根越えしました

 

7月2日の土曜日、ランクラブの仲間と一緒に旧街道をマラニックしました。

集合場所は芦ノ湖畔の箱根町バス停だったのですが、自分は自宅から集合場所までランをプラス。

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小田原と箱根湯本経由で箱根旧街道を登り、箱根・芦ノ湖からは仲間と一緒に下りを三島まで。

途中で三島スカイウォークや山中城跡など以外に、三島大社などのパワースポットもめぐって三島にある極楽湯というスーパー銭湯までラン。
50Km弱のロングランとなりましたが、途中で魅力的なスポットを見たり、おいしい地元の食べ物などをつまみながら走るマラニックは楽しいです。

車で行くのもいいですが、走ったり歩いたりしたほうがおもしろい場所を発見できますよ!

 

まとめ

 

三島スカイウォークも山中城跡も駐車場は無料なので気軽に寄ることが出来ます。

三島は「うなぎ」でも有名な街。
もうすぐ土用の丑の日なので、ウナギを食べに三島まで来る人もいるかもしれません。

もし、三島まで足を運ぶのであればプラスアルファで観光してみてはいかが?

 

 

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