瑞牆山でトレイルラン! 天然のアスレチックの岩場を乗り越えていけ~♪

2014年9月26日(金)、山梨県にある金峰山と瑞牆山に行ってきました!
1日で2座に登ってきましたよ~♪

後半は富士見平山荘から瑞牆山に登頂、帰路に着くまでの記録です。

 

瑞牆山の概要

 

瑞牆山のある場所は上の地図のだいたいこの辺り。

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瑞牆山は「みずがきやま」と読みます。
「みずがき」とは、神社の周囲に巡らす垣根のことで、もともとは「瑞垣」とも「瑞塁」とも書くそうです。
近くの金峰山と同様に蔵王権現の山岳信仰と結びつき古くから甲州修験道の中心として登拝されていたんですって。

山梨県の北杜市にある山で、標高は2,230メートルです。

今回のルート

 

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1日で二つの山を登ります。

 

富士見平小屋(10:10)~桃太郎岩(10:20)~大ヤスリ岩(10:58)~瑞牆山山頂(11:08)

 

さて、前半からの続きです。

金峰山から富士見平小屋まで戻ってきた後、一息だけついてスグに瑞牆山を目指します。

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やはり閑散としている小屋の前・・・。

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瑞牆山への登山道は小屋の西側から伸びています。

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しばらくは写真のような登山道を登っていきます。この辺はまだ走れる感じです。
でも金峰山往復で若干足が重い・・・。(-_-;)
登り坂を走るのはキツイっす。

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ちょっと登ってから今度は下り坂。

坂を下りきったところで天鳥川の上流を渡渉します。
渡渉と言ってもほとんど水は流れていないですけど。

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川を渡った後から一気に勾配がきつくなります。

しかも岩場とガレ場で登るのに必死。
こちらもとてもじゃないですが走れません。登山ですw

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大きな岩(桃太郎岩?)の脇には木階段がありました。

岩の下には枝や丸太が岩を支えるように立っています。
ハイカーたちの遊び心ですね~(^^ゞ

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岩場ばかりで登るのに夢中になっていると、つい登山道を見失います。

赤い道標を探しつつ、先へ先へ進みます。

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金峰山以上に鎖場がいっぱいあります。

鎖が無くても何とか登れるのですが、シューズのグリップが全然効かないので鎖を使わせてもらいました。
今使っているトレランシューズは1年半以上使っているのでもう限界かも?
(相当グリップしなくなってきました((+_+)))

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岩場の連続。トレイルも狭いので気を付けないと・・・。

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さぁ、どこから登るんだ・・・という感じでルートを探しつつ進んでいきます。

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見上げると大きな巨岩が!

「大ヤスリの岩」というトコロ。赤と黄色と緑のコントラストが美しい♪

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岩場のごつごつ感もアップしてきました。山頂までもう少しです!

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岩場を過ぎてトレイルに入ります。後ろを振り向くと岩の隙間から眺望が・・・。

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数分トレイルを進むと不動ノ滝への分岐が現れます。

その先へ行くと脚立がくくりつけられていました。もう山頂は目の前です。

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そして瑞牆山の山頂に到着しました!
富士見平小屋から約1時間できましたよ~♪

思いのほか早く着きました。
山頂付近にはハイカーがいっぱいいました。

 

先ほど通った大ヤスリ岩を眼下に眺めます。

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深田久弥はこの瑞牆山の様子を「森から岩が生えているようだ」と表現しています。
まさにそんな感じ。岩の存在感が半端ないです!

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山頂から 先ほど登った金峰山を眺めます。
写真上部中央にポコっとしているのが山頂の五丈岩。あんなところから来たんだな~。

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南アルプス方面を眺めます。やっぱりキレイですな。
朝のうちよりも少し雲が出てきました。

 

この岩の感じは瑞牆山独特の雰囲気です♪

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ハイカーの人に記念撮影してもらいました。
これで百名山も6座目を制覇です♪

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山頂でコンビニで買ったエネルギーゼリーとチョコレートをモグモグしながら、しばし景色を堪能しました。

 

瑞牆山山頂(11:20)~富士見平小屋(12:02)~みずがき山荘・駐車場(12:23)

 

山頂で小休止した後、今度は来た道を帰ります。
帰り道は不動ノ滝経由で帰ろうかとも思ったのですが、このペースなら夕方までに帰れると思い早く帰るルートを選択しました。

帰りは岩場を下ります。岩場は登りよりも下りの方が怖いです(-_-;)
シューズも滑る滑るw こりゃいよいよダメだな。

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往きには気付かなかったこんなところも。。。

こんなスキマを通り抜けできるのか?・・・と思ったら意外にスンナリ(^。^)y-.。o○

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岩場を抜ければ後はガレ場。どっちにしろ走るのは厳しいな。

帰りは40分くらいで富士見平小屋に戻ってきました。本日3回目なり。

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あいかわらず閑散としていますが、ハイカーが一人いらっしゃいました。
話しかけられたのでちょっとだけおしゃべり。
金峰山と瑞牆山、両方行ってきたというとビックリされてました。

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富士見平小屋からみずがき山荘方面へ戻ります。

ここは走りやすいトレイルなので、気持ちよく自分のペースで進むことができました。

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道の途中には小川のせせらぎも・・・(*^^)v
もう秋の空気が流れていますね。

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お昼過ぎにみずがき山荘まで戻ってきました。

ドア開いていたのですが、人影もないので入りづらい・・・。
山荘の周辺にはほとんど人の気配がありませんでした。
やはり平日だとこんな感じなんですかね。

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山荘からちょっと歩いて駐車場まできたところで本日はゴールです。

本日の行程は約16キロ。時間はちょうど6時間くらいです。
標準CT(コースタイム)が10時間30分なので約60%というところ。

走れる区間が少ないのでこんなもんでしょう。
個人的に言えば、この両山はあんまりトレランには向いていないかな。
ただ、岩場があったりクサリ場があったりする割には山頂まで時間がかからないので、普通の登山として考えれば楽しいコースだと思います♪

 

増富ラジウム温泉で疲れを癒す

 

駐車場で片づけをした後、登山口駐車場から5キロほど先にある「増富の湯」とい日帰温泉に寄って行きました。

ラジウム温泉郷 増富の湯

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「増富の湯」は北杜市営の温泉施設でラジウム鉱泉の温泉で有名です。

料金は大人720円。市内の方だと510円。

温泉は茶褐色の濁り湯で内湯のみ。源泉の温度は35度と比較的ぬるめです。
25度、30度、35度の湯船と42度に沸かしたお風呂など、温度によって浴槽が分かれています。
秘湯という感じの施設なので雰囲気はすごく良いです。温泉らしい温泉ですね。

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ラジウム鉱は腰痛や筋肉痛、関節痛にも効果があるそう。ぬるめのお湯でじっくり疲れを癒してきました。

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地元の特産品も多く置いてあります。
マイカーでないと、なかなか行きづらい場所かもしれませんが、首都圏からも日帰りで行ける範囲内なので、是非お出かけしてみてください♪

 

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