
メモを持ち歩くなら75mm×75mmのふせんノートを使うのがオススメ!
いつでもどこでも「メモができる」という環境をつくっておくことを心がけています。
今までは手帳やノートの空きスペースにメモしていましたが、最近は大きな付箋をノート代わりに使うようにしています。
Contents
何気なく思いついたことでもメモしておいた方が良い
メモの取り方というのは人によって全く違います。
全くメモなどを取らずにアタマの中で覚えていると言う人もいれば、いつでもどこでも肌身離さずに手帳を持ち歩いている人もいます。
エバーノートなどのスマホアプリでメモなどを管理している人もいます。
自分の場合、どちらかというと普段はあまりメモなどを取らない方でした。
メモしなければならない重要な事項があれば、手帳や打ち合わせ記録簿などに記録して管理していましたね。
ただ、独立開業して新しいコトにチャレンジしていくと、普段何気なく思いついたことを記録しておくことの重要性に気づいたのです。
▼ あ、こんな方法とかどうかな~?
▼ あのお客さんにはこの方法をした方が良いかも?
▼ 電話で言っていたことってどこに書いておいたっけな?
自分では覚えているつもりでも忘れてしまうコトって多いんですよね。
やっぱりちょっとしたことでもメモをしておいた方が応用性が広がるということに気づいたのです。
75mm×75mmのふせんをメモに使う
メモにもいろいろあると思いますが、自分が使っているのは「75mm×75mm」サイズの少し大きめのふせんノートです。
スマホのエバーノートなどのアプリにメモすることもやってみたのですが、
▼ スマホで電話している時にメモ出来ない
▼ お客様の前でスマホをいじるのも・・・
ということで断念。
手帳サイズのノートに書いたりもしたのですが、サッと出せないのが難点でした。
そういう意味で使い勝手が良かったのが、この「75mm×75mm」のふせんノート。
そこそこ大きいので文章も書くことができますし、スペースが足りなくなったら1枚めくって新しいふせんに書けばいいだけです。
お客様との打ち合わせの時も、1枚切り取って書いていけばいいですし、資料などにもペタッと貼ることができます。
スタッフに書置きしておくことも出来ますし、TODOリストを書きだしておけば忘れることもありません。
こちらの本でも「75mm×75mmふせんノート」のことが紹介されています♪
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ふせん専用のノートを重宝しています
最近はこのサイズ用のふせん手帳を持ち歩いています。
サイズも小さいので携帯性もバツグン。
小型のシャーペンを挟んでおいて、いつでもメモが取れるようにしています。
裏側には小型のポケットも付いているので、書いたメモをしまっておくことも出来ます。
ゴムバンドで止めておくだけなので、市販されている同サイズのふせんノートであれば何でも使えます。
難点をあげるとすれば、ふせんが少なくなってきたときにはがれやすくなってしまうトコロ。
ただ少なくなったふせんはデスクで使って、持ち運び用には新しいものを入れればいいだけの話です。
お値段もお手頃ですので、もし携帯用のメモを探している方にはちょうど良いかもしれませんよ。
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まとめ
サッと取り出して書くことができるというのがメモの本質ですよね。
どんなコトでも気になったことがあればメモする習慣があれば、ブログ記事に困ることも無くなるような気がします。
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【編集後記】
そろそろ「山に行きたい病」がピークに達しそうです。
明日はお休みしちゃおうかな・・・。
【今日のトレーニング】
5:20/kmで12kmほどのジョグ。
なかなかペースが上がっていかないなぁ。
今朝の体重は69.6kg、体脂肪率は21.4%でした。
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