
2026年2月のお知らせ
✅ 源泉所得税・住民税の納付
1月分の源泉所得税および住民税(特別徴収)の納付期限は、 2026年2月10日(火)です。
先日の法定調書提出の疲れが残っている頃かと思いますが、こちらは毎月のルーティンです。2月11日(水)が祝日のため、前日の10日までに確実に完了させましょう。
📌 今月の実務ポイント 📝 所得税・贈与税の確定申告がいよいよスタート
期間:2026年2月16日(月)〜 3月16日(月)
2月2日までに準備した源泉徴収票や支払調書をもとに、いよいよ個人の申告が始まります。
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**還付申告(医療費控除等)**の方は、16日を待たずに今すぐ提出可能です。
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e-Taxの混雑回避: 3月に入るとシステムや窓口が非常に混み合います。2月中に「送信ボタン」を押すスケジュールを目指しましょう。
📑 【重要】2026年提出分(令和7年分)の税制改正アップデート
今回の確定申告(2025年分の所得)から、いくつか大きな変更点があります。計算ミスを防ぐために再確認を!
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基礎控除の引き上げ(暫定措置): 合計所得金額に応じて、基礎控除が最大 95万円(所得132万円以下の場合)に大幅アップしています。従来の48万円から変わっているため、手計算される方は要注意です。
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「特定親族特別控除」の新設: 19歳以上23歳未満の扶養親族がいる場合、所得要件が緩和され、控除が受けやすくなっています。大学生のお子様がいる世帯などは、適用漏れがないかチェックしてください。
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103万円の壁の変更: 基礎控除の引き上げに伴い、いわゆる「扶養の範囲内」の年収目安も変わっています。ご家族の収入確認を改めて行いましょう。
🗂 消費税の確定申告(個人事業者・インボイス登録者)
個人事業主の消費税申告期限は 2026年3月31日(火) です。
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所得税(3/16)より少し余裕がありますが、帳簿データは共通です。所得税の申告と一緒に終わらせてしまうのが、3月を楽に過ごすコツです。
💡 今月の実務ヒント 「2月中旬の中だるみを防ぐ3つのアクション」
1️⃣ 2月11日(建国記念の日)を「完全オフ」にする → 繁忙期ですが、ここで一度リフレッシュすると、16日からの確定申告期間を走り抜けられます。
2️⃣ マイナンバーカードの読み取りテスト → スマホでの読み取りがうまくいかない、電子証明書が失効していた…というトラブルは、16日前に解決しておきましょう。
3️⃣ ふるさと納税の「受領証明書」の最終確認 → 意外と紛失しやすいのがこれ。XMLデータでダウンロードできる場合は、早めに取得しておくとスムーズです。
❄️ 2月の体調管理:春の兆しと花粉への警戒
2月は「三寒四温」の言葉通り、気温差が激しい時期。
さらに、2月中旬からは花粉の飛散が本格化する予報です。
🌲 早めの抗アレルギー薬の検討
🧥 帰宅時のコートのブラッシング(室内への花粉持ち込み防止
) 🍲 旬の「春菊」や「菜の花」でビタミン摂取
✍️ ワンポイントまとめ(2/3以降のチェックリスト)
✅ 2月10日(火)まで:1月分源泉・住民税の納付
✅ 2月15日まで:還付申告の方は先行して提出
✅ 2月16日(月):確定申告・贈与税申告の受付開始
✅ 2月23日(月・祝):天皇誕生日の連休でリフレッシュ
✅ 2月末まで:消費税申告の計算の目処をつける
👉 「2月は“改正点”に振り回されないこと」 基礎控除の変更など少し複雑な年ですが、ツールやe-Taxを信じて入力すれば大丈夫です。
1つずつ着実に片付けていきましょう!💪